富士山


受付終了 【頂上を目指さない富士山ツアー2023】秋の二ツ塚ハイキング

頂上を目指さない富士山ツアー2023  秋の二ツ塚ハイキング ~晩秋の風情漂う森と火山荒原をめぐる山旅~ 「頂上を目指さない富士山ツアー」 とは 富士山の楽しさは、登頂することだけにアラズ。五合目より下の富士山はやさしく歩けてオモシロイ! 多様な自然に彩られ、魅力に溢れた富士山の山腹を、『頂上を目指さない富士山さんぽ』


受付終了 【頂上を目指さない富士山ツアー2023】秋の樹海・下山トレッキング

頂上を目指さない富士山ツアー2023  秋の樹海・下山トレッキング ~秋色に染まる樹海を味わう山旅~ 「頂上を目指さない富士山ツアー」 とは 富士山の楽しさは、登頂することだけにアラズ。五合目より下の富士山はやさしく歩けてオモシロイ! 多様な自然に彩られ、魅力に溢れた富士山の山腹を、『頂上を目指さない富士山さんぽ』の著


受付終了 富士山麓・朝霧高原の食材ディナー@ホテル花の湯と産地めぐり

“ キャン×スポ ” と “ ホテル花の湯 ” がタッグ! 朝霧高原の「食・体験・自然」を楽しもう! 「キャン× スポ@あさぎり」メンバーが手掛ける食材を最大限に生かし、「ホテル花の湯」料理長がコースメニューを開発!期間限定のスペシャルディナー付き宿泊パックが大好評です。そんな宿泊パックにプラスして、食材のバックグラウ


受付終了 開山直前の富士山へ!須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング

開山直前の富士山へ! 須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング 世界文化遺産の富士山に、山開きより一足先に行ってみませんか? といっても登山ではありません。富士山に誰もが気軽に係わり、親しむことができる ”現代版・富士講”「須走富士山巡拝の道」を体感できる2日間です。 冨士浅間神社と古御嶽神社での特別な参拝、富士


受付終了 須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング

静岡県民限定企画! 再チャレンジ! 須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング ※悪天候で中止となったツアー(7月3、4日)の再チャレンジツアーです。 ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー 世界文化遺産の富士山に、誰もが気軽に係わり、親しむことができる”現代版・富士講” 「須走富士山巡拝の道」を体感できる2日


受付終了 2年ぶりの富士山へ!須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング

静岡県民限定企画! 2年ぶりの富士山へ! 須走・冨士浅間神社特別参拝と富士下山ハイキング 世界文化遺産の富士山に、誰もが気軽に係わり、親しむことができる”現代版・富士講” 「須走富士山巡拝の道」を体感できる2日間です。 冨士浅間神社と古御嶽神社での特別な参拝、富士山を多角的に学ぶ講座、自然と歴史を 感じながらの富士下山


【頂上を目指さない富士山ツアー2018】秋の須走口・小富士ハイキング

秋の須走口・小富士ハイキング ※17日(水)の受付は終了しました。 須走口五合目下に広がる広葉樹の森、秋には紅葉が美しい山下りコースです。まずはコメツガ、ダケカンバなどの原生林と希少な高山植物が楽しめる小富士遊歩道へ。   標高1400mの馬返しまでの下山途中、富士山信仰の名残の「御室浅間神社跡せんげんじんじ


【頂上を目指さない富士山ツアー2018】秋の樹海 下山トレッキング

秋の樹海 下山トレッキング 2018年10月24日(水)/ 27日(土)   富士スバルライン三合目(標高約1700m)を起点に、精進口登山道  溶岩流をまぬがれて、今も太古のブナ林が残る大室山の麓は、樹海とは対照的に明るい樹林帯。最後はブナ、ミズナラの大木にあいさつしてゴールへ。距離は長いけれど、


【頂上を目指さない富士山ツアー2018】宝永火口~水ヶ塚ロングトレッキング

終了しました。   山の日企画! 宝永火口~水ヶ塚ロングトレッキング 2018年8月11日(土・祝)   富士宮口五合目(標高約2400m)から六合目  このコースは森林の成り立ちを辿る道でもあり、草地から低木、針葉樹、広葉樹へと植生の移り変わりを実感できます。標高約1450mの水ヶ塚公園


【頂上を目指さない富士山ツアー2018】春の須走口・小富士ハイキング

春の須走口・小富士ハイキング 2018年5月26日(土) 須走口五合目下に広がる広葉樹の森、春には新緑が美しい山下りコースです。まずはコメツガ、ダケカンバなどの原生林と希少な高山植物が楽しめる小富士遊歩道へ。   標高1400mの馬返しまでの下山途中、富士山信仰の名残の「御室浅間神社跡せんげんじんじゃあと)&


【頂上を目指さない富士山ツアー2018】春の樹海下山トレッキング

春の樹海 下山トレッキング 2018年5月19日(土)   富士スバルライン三合目(標高約1700m)を起点に、精進口登山道  溶岩流をまぬがれて、今も太古のブナ林が残る大室山の麓は、樹海とは対照的に明るい樹林帯。最後はブナ、ミズナラの大木にあいさつしてゴールへ。距離は長いけれど、なだらかに下る歩き