マクロビオティックな1日になりますよ!
5月4日(土・祝)
「緑の茶園でリフレッシュ!お茶で五感をみがく一日」
昼食は、静岡市葵区福田ヶ谷「大塚農園」を会場に静岡市葵区安東「安東米店」(通称“アンコメ”)店主、長坂さんによるほかほかご飯をご用意!
自らの舌と足で納得のいく米を仕入れ、貯蔵、精米することはもちろん、稲の栽培、米の炊飯にも口をはさむこともいとわない長坂さん。
田圃から、お茶碗に至る、米のすべてに関わること。これぞ、お米のプロフェッショナル。
そんな、アンコメで取り扱うお米は選び抜かれたものたち。
中でも『カミアカリ』とい玄米の品種は非、通常のものに比べ3倍以上の胚芽があるお米。静岡県藤枝市の農家さんで発見された珍しい品種なんです。
″マクロビオティック″って、どんなものを食べるかも重要ですが、どのよに作られ、どんな人が作り、どんな人が売っているか、最後に自分に取り入れるまでを知れてこそ価値があるものかもしれません。
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