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③静岡茶の祖の故郷 藁科で山家の暮らし体験 (静岡市)
静岡茶の祖と呼ばれるのは高僧 聖一国師(しょういちこくし)。13世紀に宋の国より種を持ち帰り、故郷静岡に茶づくりを伝えました。藁科川流域の山間地、栃沢(とちざわ)は国師さんの生地。ご子孫が暮らすお宅前の生誕地記念碑や茶園、茶工場を訪ねます。
清沢では地元NPOが運営する「きよさわ里の駅」周辺で、茶産地の風景散策や特産の食にまつわる体験を楽しみます。
旅行日程:2010年10月30日(土)JR静岡駅9:00出発
旅行代金:9000円 貸切バス料金、昼食代、体験料含む
申込〆切:10月22日(金)
募集人員:22名 最少催行人員は15名
※人数に満たない場合、実施されないことがございます。
行 程 ※添乗員同行
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9:00静岡駅==10:00葵区相俣 きよさわ里の駅<茶産地の風景散策 / 暮らし体験
→最後の 秋冬番茶揉みもしくは里の駅体験交流メニュー / 地産地消のお弁当で昼食>==13:30葵区栃沢 聖一国師の生家 米澤家<生誕地記念碑見学 / 自園自製荒茶工場見学>==16:00JR静岡駅(予定)
※きよさわ里の駅での体験メニューは、決まり次第内容を更新します。 ※天候により内容、時間を変更する場合がございます。ご了承ください。
※散策がありますので、歩きやすいく靴でご参加ください。
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