行ってきました!世界お茶まつり 協力ツアー 明治維新!徳川藩士が拓いた牧之原大茶園訪問

明治維新!徳川藩士が拓いた牧之原大茶園訪問 2010.10.31

牧之原市相良油田の見学

実際に油田から石油をくみ上げていただきました。

くみ上げられた石油は想像とちがい、茶色い半透明なきれいな液体でした。

質のよい石油ほど透明度がよいそうで、ここの石油は質が良いことがわかりました。 

くみ上げられた石油は燃えるのでしょうか?

ちゃんと燃えました!!

開拓茶農協さんによる呈茶

  茶娘の格好でみなさんをお出迎えして下さったのは、開拓茶農協の方々です。

牧之原のお茶をいただいき、開拓茶農協の方とお話がはずみました。

栗むしようかんもおいしかったです。ごちそうさまでした。

  牧之原コミュニティーセンターには、第二の開拓の時の写真がはってあり、 それを

見ながらお話して下さったのは、第二の開拓をされたお父様を持つ、山本守彦さんです。

一度は開墾され茶畑になった土地は、戦争のため没収され飛行場の滑走路となる。

戦後その滑走路のぺトン(アスファルト)をツルハシ一本で剥がして、開墾作業を 続け、

今の牧之原の茶園を蘇らせた話でした。

第二の開拓の話は、大変興味深い話でした。

牧之原大茶園の見学

むかしの面影は全くありません・・・・・。

360°見渡す限りの茶畑にみなさん感動していました。

おひるごはん

お昼ごはんは、自然薯の生産農家さんが集まって運営する「自然薯ファミリー」の

方が作ってくれました。

B4版ほどあるお弁当箱にやまいもづくしのお料理、そして、とろろごはん。

この、とろろは2種類あって、サバの身も入った味噌味のだし汁でのばした

コクのあるとろろと、かつおだしの醤油味でのばしたとろろでした。

どちらもおいしかったです。 自然と顔がほころんでしまいます。

牧之原開墾の話

牧之原開墾幕臣子孫の会会長の大草省吾さんから当時の開墾のお話を「中条景昭像」

の前で聞きました。

山岡鉄舟、中条景昭が率いる新番組は、金谷原開墾方として入植。

農民でさえ敬遠する荒地で大変開墾は、困難だったそうです。

入植者の中には、いろいろな人がいたそうです。伊佐新次郎と言う人は、ハリスに唐人

お吉を世話した人ですが、牧之原に来た時は高齢のため開墾には関わらず、子供たちに

「書」を教えていたそうです。女性たちもたいへん苦労したと聞きました。

奥様、お姫様と呼ばれ、何もしなくてもよかったが、なんでも自分でやらなくてはいけなく

なったからだそうです。

 

蓬莱橋を渡る

江戸時代には、大井川に橋はかかっていませんでした。牧之原の開墾がはじまり、

開墾従事者やお茶を運ぶため、明治12年に完成した橋です。当初からお金を取って

いて、今でもお金をとるめずらしい「賃取り橋」です。

ギネスブックに認定された世界一長い木造の橋です。

前日の大雨で川は流れが早かったですが、無事皆さん渡りきりました。

参加者 9名 ありがとうございました。