*終了致しました。ありがとうございました。 山間の村に茶づくりの歴史、隠れた近代産業 遺産発見!(島田市)
※写真はイメージです
幕末、山間の小さな村に、村民の生き残りをかけた高級手揉み茶づくりの歴史がありました。150年前の茶園の茶葉で昔ながらの「湯びく茶」づくり、手揉みの技を磨いた茶部屋や古民家を巡り、静岡茶誕生の歴史をたどります。
茶産業史、建築史に興味がある方、必見です!
【旅行日程】 2012年3月18日(日) JR静岡駅 9:00出発
【旅行代金】 9000円
貸し切りバス料金、昼食代、イベント参加費を含みます
【募集人員】 20名 最少催行人員10名
※最少催行人員に満たない場合、実施されないこともございます
【行 程】
9:00 JR静岡駅 == 10:45 島田市伊久美<150年前の茶園で在来種茶葉を刈り取り> = 11:00 平四郎の茶部屋< “幕末のお茶”づくり> 12:00 江戸時代の古民家里屋敷<昼食/手揉み茶ブランド化の歴史講話> … 13:30 江戸~明治の古民家等見学 … 14:30 平四郎の茶部屋<幕末と現代のお茶飲み比べ> 15:15 出発 == 17:00 JR静岡駅(予定)
※添乗員同行
※天候等により内容、時間等を変更する場合がございます
※徒歩移動がありますので、歩きやすい服装、靴でご参加ください
■旅行条件等/この旅行は(株)そふと研究室旅行センターが企画・実施いたします。㈱そふと研究室「ご旅行条件書〈国内募集型企画旅行〉」をご確認ください。
◎お申し込みはこちら から。
お問い合わせ・お申し込み :
(株)そふと研究室旅行センター(担当:坂野)
Tel. 054-272-0525
Fax.054-374-1484
“