GW中6日間にわたりおこなった、
「早朝の活気、熱気!
静岡茶市場見学と茶の町朝ご飯」ツアー
ここでは、茶市場で使われているアイテム特集をお送りします☆
ツアーの内容は「行ってきました!」シリーズをご覧ください♪
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- 懐かしき日めくりカレンダー。4月28日からツアーが始まりました!
- 黒い拝見台に黒い拝見盆。茶市場の物には「拝見」が付くものが多い。
- 拝見盆中にお茶の葉を入れ、色、香り、艶などをみるのです。
- 茶市場専用そろばん。
- 後ろから見えないようになっています。
- 茶市場では「相対(あいたい)売買」の仕組み。売り手と買い手の間には黄色い帽子の茶市場が入り価格を決めるのです。
- 勢いよく湯気を出すやかん。茶市場内の両サイドでかんかんに熱されています。
- 拝見茶椀。ここではあえてお茶の欠点を見るために熱湯を注ぎます。
- 香り、茶葉の色、水色(すいしょく)、苦味、渋み・・・品質をここで確認します。
- ゴージャスほこり取り。釣りバカ日誌のスーさんの運転手さん以外これを使っている人を見たことがなかった。
- 拝見台や拝見盆にのこったお茶の葉や粉を掃うのに使っている。