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世界お茶まつり2016プラスツアー 西又・斉藤農園

2016/12/13[ 502hit ]

【実施日:2016年10月27日】世界お茶まつり2016プラスツアー「茶術でお茶を見極める! ~西又・斉藤農園~」に行ってきました!

 

リベロツアー初登場の斉藤勝弥(かつみ)さん。今回は、長年有機栽培でお茶を作っておられる斉藤さんが20代の頃に体得したという「茶術(さじゅつ)」に触れる旅です。現地へは細い山道を行くため、バスよりも小回りがきくジャンボタクシーでの旅となりました。

 

斉藤さんと奥様が温かく迎えてくださり、ご案内いただいた席につくと、そこにはすでに素敵な茶器の数々が。なんと毎年窯元で、その年の新茶を一番よく味わえるよう土の配合を調整し、制作してもらうオリジナル茶器だそうです。お客様も目が釘付け!

 

「難しいことをやっているわけじゃないだよ。」と斉藤さんは言います。茶術は、お客様に最上のおもてなしをするための術。お茶の芽・茎・葉、細かい部分から大きなところまでどんな割合で入っているのかを「見極める」ことが大切なのだそうです。

 

煎茶と玉露をいただいた後は、オリジナル品種「N15」の茶畑へ。「ふつうはできるだけ虫がつかない木を選んで増やしていくんだろうけどなあ。おらぁ逆だだよ。」斉藤さんは畑を観察していて、虫のつきやすい木からは甘いお茶ができることに気付いたのだそうです。病害虫に強い品種を植えたこともありましたが、勝手にどんどん育つので「育て甲斐がない」とやめてしまったとか。

 

口にいれるものだから、安心安全なお茶を。美味しさと同時に、身体の栄養となるお茶づくりをこころがけているという斉藤さん。優しいお人柄の中にも、農家としての強い信念を感じるお話が印象的でした。

 

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